こんにちは!2022年の4月からのんびりとブログを続けてきたLeleleです^_^
12月にコロナにかかって家族と隔離生活になったのを機に、Wordpress にこちらのをブログを移行しました!!
まだ、ブログの設計だったり移行作業でなかなか新しい記事が書けていないのですが^^;
のぞいてもらえると嬉しいです!
はてなで、スターを送ってくれていた方々、ありがとうございました!
みなさんからのスターをもらえる度にとても嬉しい気持ちになっていました!
Lelele worldは移転しました。
こんにちは!バイリンガル育児中のLeleleです!
娘は1歳5か月になりました!
早いですね(;'∀')
1歳5か月になり、さらにことばの成長が著しいです!!
1歳4か月までの記事では、どの言葉を言えるようになったなど挙げることができていましたが、1歳5か月になると挙げるとキリがないほどになってきました!
sumileleleworld.hatenablog.com
中でも、これ言えるん?!
となることばでは、
1歳4か月では、ちょうちょのお歌にハマっていて、ちょうちょを見るたびに(絵など)「ちょうちょ~、ちょうちょ~」と歌っていました。
1歳5か月に入って、歌のレパートリーがどんどん増えました!
なぜか、
きっと保育所でよく聞いているのかなと思いますが(^^♪
毎日歌はよく聞いて過ごしていますが、歌の聞き流しの効果は素晴らしいと思います!
動物の写真や絵本を見せながら、鳴きまねや動作などを見せているとそれも真似するように!
なぜかゴリラに興味深々?で、ゴリラの真似で胸をたたき、「うほうほ!」っというとそれも真似して、今ではゴリラを見ると自分から「うほうほ!」としています(*‘∀‘)
ゴリラの他にも、
などなど。
鳴き声は、英語だったり、日本語だったりですが、動物の種類でちゃんと言い分けられているので、少しずつ英語と日本語を区別できるようになればいいかなと思っています(^^♪
いつも1,2,3,4,くらいまでをよく数え、手でも数えて見せていました。
(手の動きを面白がって自分でも真似しようとするので、手の動きの練習にもなっていいです!)
するとある日、朝起きたてから「1,2,3,4」と英語で数えている声が聞こえてきました。
手の動きと同時に!!!
少しずついろんなものを見せているものは、しっかりと頭に蓄積されていっているんだと感じました。
以前から鳥を見ると、「bir (ブー)」と言っていました。
最近はチュンチュンとも呼ぶのですが、ある日、「バード!」とカタカナ英語で言いだしました(;'∀')
「え!?」
と思い、「bird 」と語りかけると、「bird」 と返ってきました(*‘∀‘)( *´艸`)
保育所か母親が教えてくれたのかもしれません( *´艸`)
これからも、たくさんありそうなこの場面。
日本でバイリンガル育児をしているとあるあるかなと思うので、ここに記録しておきます(^^♪
これまでは、本当に少しずつ言葉を覚えて行っている様子でしたが、1歳5か月急成長を感じています!
歌の聞き流し、毎日の積み重ねがとても大切だなと感じた1歳5か月の成長でした。
これからは、さらにどんどん言葉が増えてくると思うと楽しみです!
こんにちは!南米をドイツ人夫のマテオとバックパックで旅してきたLeleleです(^^)/
南米バックパッカーの旅。
訪れたところどこも素晴らしかったのですが、その中でも特によかったところを紹介したいと思います(^^♪
私たちの訪れた国は、チリ、ボリビア、ペルー、エクアドルです。
これから南米へ旅行しようとしている人、
絶景を見ることが好きな人におすすめの記事です!(^^)!
南米旅行でどこが一番良かった?
と聞かれると、1番は決められないけれど
いつも答えるのはガラパゴス諸島(^^)/
ガラパゴス諸島は、主にサンタクルス島、サン・クリストバル島、イザベラ島があるのですが、私のお気に入りはイザベラ島です!
どの島でもアシカ、ペンギン、サメ、アルバトロス、イグアナと挙げるとキリがないほどの野生動物と大接近できるのですが、イザベラ島は特に野生動物たちを身近に感じることができました!(^^)!
イザベラ島には、空港が無いのでサンタクルス島かサン・クリストバル島からフェリーで約2時間ほど揺られてやっとたどり着ける島ですが、ガラパゴス諸島を訪れた際はぜひ!イザベラ島へ行くことをおすすめします(^^)/
また、ガラパゴス諸島の記事も書こうと思っています(^^♪
ボリビアの天空都市、ラパス。
標高は3600mほどあり、日本で一番高い山、富士山ほどのところで人々は生活しています。
治安は気を付けた方がいいですが、街歩きやあちこちで市場も開かれているので長旅の間に少し長居するのもありだと思います(^^♪
ラパスについての記事はこちらです(^_-)-☆
sumileleleworld.hatenablog.com
sumileleleworld.hatenablog.com
ラパスからデスロードと呼ばれる山道をひたすら自転車で下っていくツアーもあります(^^♪
アクティブな方はこちらもおすすめです!
sumileleleworld.hatenablog.com
チチカカ湖は、ペルーとボリビアの国境をまたいで位置している世界一標高の高いところにある湖です(^^♪
ボリビア側はコパカバーナ、ペルー側はプーノからチチカカ湖を訪れられます!
sumileleleworld.hatenablog.com
チリのアタカマ砂漠。
砂漠と言っても、見どころが満載の砂漠です(^^♪
有名なボリビアのウユニ塩湖へのツアーが、アタカマ砂漠発であったりもするので、南米を訪れる予定の人にはとてもおすすめです!
アタカマ砂漠からウユニ塩湖にかけての記事はこちらをどうぞ(^^♪
sumileleleworld.hatenablog.com
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ボリビアの標高3700mほどの秘境にあるウユニ塩湖。
行くまでに高山病になったり、ジープに長時間揺られて苦労してやっとたどり着くボリビアの絶景ですが、行く価値おおありです(^^♪
季節によってウユニ塩湖の状態が変わるので、シーズンは吟味していくことをおすすめします!
ウユニ塩湖の記事はこちらです(^_-)-☆
sumileleleworld.hatenablog.com
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ボリビアの白い街と呼ばれるスクレ。
ボリビアやペルーなどを旅行していると標高が高いところが多い中、
スクレは少し下がって標高2900m。
それでも高いですが、標高5000m越えのところを周ったりした後では、
少し体を休めるところ感覚でした(*‘∀‘)
スクレの記事もあります(^^♪
sumileleleworld.hatenablog.com
チリのアタカマ砂漠からウユニ塩湖を目指す道中、
標高4200mほどに位置する赤い色の湖。
湖が赤く見えるのは、藻類やプランクトンのせいで表面の白い部分はミネラルによるものだそうです。
ここに生息するプランクトンを食べにたくさんのフラミンゴが集まっています(^^♪
アタカマ砂漠からウユニ塩湖の間にある湖はいくつかあり、どれもすばらしいのですが、ラグーナ・コロラダは私のお気に入りでした(^^)/
ラグーナ・コロラダについて書いた記事はこちらです(^^)/
sumileleleworld.hatenablog.com
アタカマ砂漠からウユニ塩湖へのツアーの道中の記事はこちらです(^^)/
sumileleleworld.hatenablog.com
ブラジルを中心に、ベネズエラ、コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビアと南米大陸をダイナミックに流れる世界最大の流域面積の川です。
カイマンと呼ばれるワニやピンクドルフィン(ピンクのイルカ)、
プーマの足跡にタランチュラの巣など、
日本の生活からはかけ離れたジャングルの世界が広がります!(^^)!
アマゾン川を訪れたときの記事もおすすめです!
sumileleleworld.hatenablog.com
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南米の大都会、チリのサンティアゴ。
建物がとてもユニークで、サンティアゴの女性のヘアスタイルもかっこよかったのを覚えています!
街を歩いているだけでもとてもわくわくしました!
高台に上ると遠くに見えるのは南米大陸を大きく占めるアンデス山脈が一望できます(^^♪
サンティアゴの記事はこちらからどうぞ!(^^)!
sumileleleworld.hatenablog.com
標高3400mに位置するかつてのインカ帝国の都、クスコ。
街はとても活気があって建物や風景だけでも素晴らしい街でした。
ストリートフードやレストラン、市場もあちこちにあって、私たちは3週間ほどステイしていました(^^♪
マチュピチュやレインボーマウンテンにもこの街からツアーがたくさんあるので、ペルーに来たら行かないわけには行かない街です!(^^)!
クスコから電車で4時間ほど乗って、たどり着くマチュピチュ!
標高は2430mほどで、マチュピチュの山に囲まれたインカ帝国の遺跡です。
目の前にこのマチュピチュの光景が広がると、シンプルに「これがマチュピチュか~」となったのを覚えています(*‘∀‘)
テレビや教科書の世界だった場所がまた一つ身近になりました!
クスコからツアーが出ているフマンタイ湖。
写真の雪山は標高6200mを超えるサルカンタイ山。
サルカンタイ山を登るツアーもありますが、私たちは標高4200mに位置するフマンタイ湖を見てきました(^^♪
エメラルド色の湖と雪山の風景は、ここでしか見られない景色でたどり着くまではとてもハードですが(標高が高いので息がすぐに切れます(;'∀'))登る価値大ありです!!
フマンタイ湖にたどり着くまでの道中では、このサルカンタイ山のダイナミックな雪山景色が見られて大自然を感じながら登山ができます!(^^)!
登山に自信の無い方は、お金を払うと馬での登山もできるみたいでしたよ(^^♪
クスコへ行くことがあれば、ぜひおすすめのスポットです!!
ペルーのクスコから朝早くに出発し、たどり着くレインボーマウンテン。
標高5100mの山を登って見られるこの景色。
南米を旅すると標高の高い山の登山にも慣れてくるのですが、レインボーマウンテンの登山は特にきつかったー!!という思い出です(;'∀')
それでも、この景色を見るために!!
と登ってきました(*‘∀‘)
レインボーマウンテンを登った後には、帰りにレッドバレーと呼ばれる赤い谷を通って帰るコースがおすすめです!
ペルー、クスコを訪れる際はぜひぜひ!おすすめの絶景スポットです!(^^)!
ガラパゴス諸島に向かうために寄った街です(^^♪
(飛行機代が安かったので(*‘∀‘))
街中にある一つの公園『セミナリオ公園』。
別名を『イグアナ公園』。
ベンチと芝生とカテドラル(聖堂)がある普通の公園に、数えきれない数のイグアナがいます。
大きさも1mほどのイグアナがほとんどで、みんな堂々としています(*‘∀‘)
街並みもかわいいので、エクアドル、ガラパゴス諸島へ行く際はグアヤキルもおすすめです!
アレキーパは周りに囲まれている高山の火山岩でできているため、街の建物は白いです。
写真の建物は、街の中心地であるアルマス広場に建つアレキパ大聖堂が夕焼けに染まったものです(^^♪
南米バックパック旅行中に出会ったヨーロピアンのバックパッカーたちが絶賛していた街なので、立ち寄りました!(^^)!
ここからは、コルカキャニオンと呼ばれる谷へ行くことができ、そこではコンドルに出会えるそうです!(^^)!
私たちは、登山しまくっていたのでアレキーパは休憩の感覚で立ち寄ったのでコルカキャニオンまでは行きませんでしたが。。^^;
街では、フェスティバルが行われていたりと活気のある街でした(^^♪
まさに砂漠の中のオアシスの景色が見られるスポット、フアカチーナです!
イカという街から、東南アジアの国々でよく見られるトゥクトゥクのような乗り物で、フアカチーナまで乗せてもらいました(^^♪
観光地になっているので、飲食できるお店もたくさんあり、砂丘を登るとこの景色を一望できます!(^^)!
砂丘を登るのは一苦労ですが(;'∀')
この砂丘を滑り降りるのは最高です!
オアシスの池の周りには変わった鳥もいたり、おみやげやさんも点在していました!
行った際は、ぜひ一気に砂丘を滑り降りるのを体験してみてください!(^^)!
南米旅行に行くなら、絶対おすすめのスポットを紹介させていただきました!!
全て自分で撮ってきた写真たちです(^^♪
南米は、時間がある方はぜひ現地までは自力で行って、現地でツアーを見つけるのがおすすめです!(^^)!
断然!!安く周れます(^^♪
私たちはチリのサンティアゴへの南米入りが一番安く行けました(*‘∀‘)!
みなさんは、どこから南米入りしますか?(^^♪
みなさんの旅が安全で素晴らしい旅になりますように(^^)/
南米の旅へはスペイン語も少し覚えていくと旅がスムーズです(^^♪
こんにちは!日本でゆるっとバイリンガル育児をしているLeleleです(^^♪
娘が1歳4か月になりました!
4か月に入って、さらに言葉の成長を感じるようになってきました(*‘∀‘)
たくさん会話ができるようになるのが今から楽しみです♪
1歳2か月から言葉を話始めたので、記録にしています。
これからバイリンガル育児をしていこうとしている方、
こどもの言葉の成長の仕方を知りたい方におすすめの記事です(*‘∀‘)
1歳3か月から引き続き、どんどん英語のことばを言うようになってきました(^^♪
よく言っている言葉でこれくらいかな?
娘が、立って座ってを繰り返していたので、それに合わせて「up」「down」と言っていると、自分でも「up!!」「down!!」と元気に言い出しました(^^♪
たまに、up とdown が逆になっているのは愛嬌です(*‘∀‘)
monkey やduck など、歌で覚えている言葉も多いです!(^^)!
いつも水で水分補給するのですが、そのボトルに動物のシールを貼っていると、その動物の名前も言うようになってきました!
貼るシールは娘が選び、貼りました(^^♪
娘は絵本、写真の本、文字だけの本と全般的に本が大好きみたいです!(^^)!
本からも英語をたくさん覚えてくれていると感じます(^^♪
動物の本が多かったのですが、最近は数字、色とabcの本が増えました(^^♪
娘はちょうど1歳になったころから、週1ペースで一時保育園に通っています(^^♪
毎回、保育園に行くたびに生き生きとして、新しいことも覚えてきます!
驚きなのが、週1なのに新しい言葉も保育士さんがたくさんお話してくれているようで覚えてきてくれています!(^^)!
特に「どうぞ」は連発で、「ちょうだい」も「どうぞ」になっていますが、娘の「どうぞ」に癒されている親バカです(*‘∀‘)
他には、
「ねんね」「まんま」は母親がよく家で言っているので覚えてくれました!(^^)!
1歳4か月になって、上で書いた以外の言葉もどんどん真似してくれるようになってきました!
今が伸び時期かな?(この時期はずっと伸び時期な気もしますが(;'∀'))
と思って、絵本だったり興味のあるものはどんどん見せて、どんどん話しかけて行っています!
バイリンガル育児をしている方、私はこんなことしてるよ!とかあればぜひ教えてください(^^♪
ここまで読んで頂きありがとうございました!
また、バイリンガル育児の言葉の記録書いていきます(^^♪
ピースボートには乗船したことはないけれど、世界各地を旅してきたLeleleです(^^♪
今回は、自力で世界各地を旅してきた目線から、ピースボートで世界一周をする魅力とデメリットを考察してみました。
ピースボートに乗って地球をグルっと旅することを考えている方におすすめの記事です(^^)/
ピースボートは年に約3回(年によります)の出航があり、一度の航海では約100日間かけて世界を一周してくれます。
2023年も、すでに3回の出航の予定が決まっています。
航路の詳細は【2023年4月発】北極航路 ヨーロッパ&中米コースのクルーズ旅行 | 世界一周クルーズ旅行ならピースボートクルーズ からご覧ください。
\資料請求や無料の説明会もこちらから申し込めます(^^♪/
ピースボートには、ボランティア活動をするとピースボートの乗船代金を割引してもらえる制度があり、ボランティアをすればするほど割引は大きくなるので、破格の値段、ピースボートでの世界一周を実質0円にすることも可能です!(^^)!
世界一周はしたいけれど、お金がない、、、という人にはとてもありがたい制度ですね!
ボランティアの内容は、よくお店で見かけるポスターを貼ったり、多種多様にあるようで忙しい人でもその人のペースから始められるのでとてもありがたい制度ですね(^^♪
私にとっては一番のピースボートの魅力、『船で世界中を旅行できる』です。
こんなにわくわくすることは無いですね!!
海の上で1日中を過ごす。
ピースボートの船上は特に約100日間過ごす場所なので、過ごしやすいような工夫があちこちにされています。
毎日さまざまなイベントが繰り広げられているようで、1日中飽きることはなさそうです。
船での旅は世界中の海を訪れることができるので、カリブ海、地中海、太平洋などなど、行くところによって違う海を見て回ることが出来のも魅力的です!(^^)!
時にはクジラに出会ったりすることもあるのではないでしょうか?(これは私の願望です)
海好きにはたまらない旅行の行き方です(^_-)-☆
英語や海外の言葉を話すことが出来る人には特に魅力ではない点かもしれませんが、船上では日本語で生活できます。
困ったことがあれば、日本語で対応してもらえるというのは海外旅行をするうえで安心できる一つですよね(^^♪
航路がすでに決まっているというのは、自分の行きたいところがはっきりしている人には少しマイナスな面でもあるかもしれませんが*1
自分が行こうと思ってなかったところにも行くことが出来るというのは、新しい世界を見ることができるきっかけになり、個人での旅行ではできない体験ができるかもしれないと思うと大きな魅力ですね(^^)/
旅行をするとなったときに、一番大変な作業がこの航空券と宿泊先の手配ではないでしょうか。
ピースボートでは、航空券と宿泊先の心配はいらないので、手配作業が苦手な方にはとても魅力的ですね!(^^)!
上の『クルーズで世界を廻れる』でも少し書きましたが、
ピースボートは約100日間船の上で過ごすのでクルーズにはさまざまな設備が整っています。
3か月という期間もあり船内には美容室もあるようで、旅行中写真をたくさん撮ることを考えると、特に男性やショートカットの人には嬉しい設備ですよね。
(予約は早めにした方がよさそうです)
一人での旅行は躊躇してしまう人も少なくないと思いますが、ピースボートでは1人で参加されている人も多いようです。
なので、船上で友人を作りやすく、ピースボート経験者の話ではピースボートで出会ってカップルになる人たちもたくさんいるようです(^^♪
刺激的な毎日を共にしていると、
仲もグッと深まり、人生のいい体験、思い出を共有できるというのはとても素晴らしいことですよね!(^^)!
これは、個人で自由に世界中を廻って来た私目線でのデメリットです。
少し物好きよりの見解ですが、参考にしてもらえると嬉しいです。
ピースボートは、行き先、日程などがきっちり決められているので、それぞれの都市の滞在期間は1日のみなようです。
個人で旅行をしていると、自分の気分でこの都市はもう少し居たいなぁ、とか、ここは1日で十分だな。などと決めることが出来ますが、
ピースボートでは、予定が決められているので自由ではありません。
自分で旅をすることに慣れている人にとっては、
少し自由度が気になる点かもしれません。
また、物好きな見解から言うと、この面倒な航空券や宿泊先の手配も旅の一部。
どれだけ安く航空券を手に入れるかや、宿泊先を見つけるまでの工程もまた旅を終えた後の思い出になっていたりもします!(^^)!
世界各地を旅してきて、ホテルなど、宿泊先というのはその国や都市それぞれの文化がぎゅっと詰まっている場所でもあります。
それが、ピースボートでは、寝泊まりは快適な船の空間です。
それぞれの文化を十分に感じたい人には、常に快適な空間というのはアドベンチャー感が半減してしまうかなとも思ってしまいます('_')
(*‘∀‘)
快適に過ごせるに越したことはないですが(*‘∀‘)
世界中を旅行をするというのは、世界中に友だちを作るチャンスでもあります。
現地での交流がグッと減ってしまい、
海外に来ているのに日本語環境で、
国際色豊かな出会いが減るというのは、海外旅行の魅力が半減するように感じます*2
海外の観光地を巡ることに重点を置いている方には、この項目は特にデメリットではないですね!(^^)!
これは、乗ってみないとわからないかもしれませんが、、、
ピースボートで船酔いをしてしまうと、逃げ場がないですね、、、
世界一周の旅を自力でしてきて、自分たちですべて決める旅が好きな反面、やはり船での世界旅行はとても魅力的です。
今回もこの記事を書きながら、いつか家族でピースボートで船の旅をしたいなと思ってしまいました。
\無料での資料請求、船旅の説明会のご予約はこちらからどうぞ(^^♪/
世界一周の旅、せずには終われない!!
いや!!ピースボートではなく自力で世界一周がしたい!
と言う方はサプライスで格安の航空券を探すのもおすすめです!!
こんにちは!!南米大陸を夫婦2人バックパックで旅してきたLeleleです!!
前記事ではチリのアタカマ砂漠からウユニ塩湖を目指したツアーでの絶景を2記事に渡って紹介してきました!
テレビのCMや広告でもよく使われている絶景で、名前を知らない方も見たことはきっとある絶景です(^^♪
ウユニ塩湖はアンデス山脈の近く、ボリビアの富士山の頂上よりも高い標高3700mのところに位置しています。
こんなにも高い高地に地平線が広がるウユニ塩湖、そこに立つと空がとても近く感じ、まさに『天空の鏡』という絶景があなたを包み込みます。
ウユニ塩湖は時期によって、姿を変えます。
雨季と乾季があり、雨季には塩湖に水が張り鏡のような塩湖が見られ、乾季には水は張っておらず塩原が広がります。
雨季は1月〜3月と乾季は4月〜12月です。
鏡ばりのウユニ塩湖を見るのにベストな時期は12月から4月まで、結晶化した塩の地面が広がる一面を見るには5月から11月と言われています。
暖かい時期は5ヶ月間ほど続き、1月が一年で1番暖かいです。
寒い時期は2ヶ月半ほど続き、7月が1年で1番寒いです。
また、私たちの行った3月の下旬には、乾季に見られる結晶化した塩の地面が広がる1面も見ることができ1度の旅で2面を見ることができました!!
鏡ばりの塩湖の時期に合わせて行ったので乾燥しているウユニも見ることができてとてもラッキーでした!!
アタカマからいろいろなラグーンを巡って辿り着いたのはウユニ塩湖の近くの街、ウユニシティです(^^♪
このウユニシティで、標高3700mほどありますΣ(・□・;)
ウユニシティはとても小さなまちで、ウユニ塩湖へ訪れる観光客の観光によって成り立っているような印象です。そのため観光客向けのホテルや食べ物屋さんが並びます。
ウユニシティの散策もしましたが、先にウユニ塩湖のことを書きますね!(^^)!
ツアー当日、
ジープにアタカマ砂漠から同行の他4人と同乗でウユニ塩湖に向かいます。
出発は、早朝の4時半です。
ウユニシティに着いたのも遅く、寝れたのはほんの4時間ほどだったかと思いますが、2年前から計画していたウユニ塩湖旅行です!
起きれます(*‘∀‘)
ウユニシティからジープで走ること1時間ほど。
人間の手の入っていないところで、街灯の灯りも全く無く辺りは真っ暗で何も見えませんが、満月が地面に反射しているのが見え、ウユニ塩湖に入ったのがわかりました。
その満月も沈んでいき、その反対側では朝日が少しずつ登ってくるのが見えます。
少しずつ明るくなってきました。
うすーく水の張った塩湖を歩きます。
今までテレビや写真でしか見たことのなかった世界に自分が立っている。
この時の気持ちは、まるで夢を見ているかのような気分です。
あまり目にしない塩湖を上から見た様子です。
岩の結晶でできているウユニの底はゴツゴツとして、時々穴があります。
穴の中はどんなふうになっているのか、どんなに深いのかは謎です。。。
水深はだいたい5cmから10cmほどあるのですが、長靴など水の滲みてこない靴を持参することをおすすめします。
私たちのツアーメンバーは、ビーチサンダルやスニーカーでウユニ塩湖に来てしまい、寒いし、水は滲みるしで、せっかくの絶景にやっとの思いで着いたのに大変そうでした。
裸足で歩いたら?と思うかも知れませんが、
底は塩の結晶でゴツゴツしているので、はだしではとても痛くて歩けず、水もとても冷たくて寒いです(;'∀')
乾季に見られる水の張っていないウユニ塩湖です。
真っ白い地面が広大に広がり、鏡ばりのウユニが注目されがちですが、こちらも絶景です。
そして、ここを歩くと聞こえる塩を踏むザクザクという足音は、ウユニ塩湖ならではだと思います。
こうして、写真、動画を撮って撮って撮りまくって、お昼頃には塩でできたホテルで朝食でした(^^♪
同行していたメンバーがヴィーガンだったのですが、頼んでいたヴィーガン料理が出ずみんなと同じ料理だったのにはとても不服そうでした^^;
こんなハプニングも、南米や海外ではあるあるですよね(^^)/
日本の国旗もありましたよ~!(^^)!
塩湖をジープで走り、夜には見えなかった景色が広がります。
こうして少しずつ塩湖から陸地に戻っていきました。
この辺りは、遠浅のビーチにも見えますね。
さて、アタカマ砂漠からウユニ塩湖までのとても濃厚な3日間のツアーが終了しました。
私たちの次の目的地は「白い町」と呼ばれるボリビアの首都『スクレ』です。
が、その前にウユニシティも、もちろん散策します!
ウユニ塩湖は、過酷な旅路を経てやっと辿り着いてもウユニ塩湖しかないと言われたりしますが、ウユニの町もとても興味深かったです。
やっと少し落ち着いてのんびり過ごせる日。
ちょうど外で市場が開かれていて、歩いて見て回りました。
食べ物はもちろん、日用品など売っているものは様々で、長い旅の道中でのこういう市場はとてもありがたかったです。
押し車でさとうきびジュースが売られていました!
この押し車に乗っている絞り機で絞ってくれます。
自然な甘さでとても美味しいです!
野菜もふんだんに入って、コリアンダーの入ったサルサは何種類か用意されていて、唐辛子もふんだんに使われていてスパイシ〜な味です。じゃがいもの揚げたようなものと一緒にとても美味しかったです!
お皿にはビニール袋を被せてくれての使い回しのシステムです。
これだけ標高の高い高地では、水も貴重です。衛生面でも水を使い回しで洗ったお皿よりはマシ、、、だと思います。
売っているフルーツの中にはサボテンもあり、食べたことのない爽やかに甘くてとてもおいしかったです。
お腹が減っていたので、左側の写真でも見える立派な魚を焼いてもらいいただきました!!
これまでに食べたことがないくらいに身がぎっしり引き締まっていてもとてもおいしかったです。
右側の写真は別の場所での露店です。市場ではよく小さな魚のフライも売られていて、スナック感覚で頂いていました。こちらも美味。
運よく木曜日に居合わせたのでこのような賑わった市場を見て回ることができました。
ボリビアでは他の町でも、曜日ごとに開催される市場がよくあったので行った先で出会った人などに聞いてみると教えてくれると思います!
さて、次の日はいよいよ街を移動します。
ウユニシティにあるバス会社で明日のバス『スクレ(Scre)』行きの予約をして、本日は終了です。
バス会社といっても、日本では考えられないような物で散らかりまくった、オフィスです。写真は撮っていませんた。。
テーブルの椅子には小さな女の子が座っていて親のお手伝いをしているようでした。
こういったかしこまっていない雰囲気もまた南米ならではな風景で異文化を感じられる一場面でした。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
ボリビアの秘境ウユニ塩湖、たどり着くまでがハードですが、本当に行って良かったと思える絶景でした。
私たちの南米バックパックの旅はまだまだ始まったばかりです。
他の記事も読んでもらえると嬉しいです!
こんにちは!ドイツ人夫マテオとはいつも話が絶えないLeleleです(^^♪
というより、マテオが大の話好きでいつも新しいネタを仕入れて私に話してくれるのですが(^^)/
そのネタがせっかく面白い(興味深い)ものなので、ブログでみんなにも読んでもらえたらと思って記事にしてみました。
今日のお題は、
です(^^♪
この話は、子育ての話から発展しました。
お米の実験の話は、聞いたことのある人も多いかなと思います(^^♪
2つのお米を全く同じ環境で数か月、保管しました。
保管する間、1つだけそれぞれのお米に違う対応をしました。
ひとつは、保存容器に悪口を書く。
もうひとつには、保存容器には誉める言葉を書きました。
すると、変化が現れました。
ネガティブな言葉を張った、お米はなんと真っ黒に変色して腐りました。
ポジティブな言葉をかけ続けたお米は、発酵状態になり色はほんのりと黄みがかったやさしい色へ変色しました。
シンプルに言うと、ヒトもお米も地球上のすべてのもが同じ『原子』からできています!
これは、上の『お米の実験』で起こったことが、人にも当てはまるということでもあります(^^)/
ヒトとお米が同じものからできているなんて考えたこともなかったですが(*‘∀‘)
地球上すべてのもとの姿が原子です。
この原子はエナジーを発しているので、ポジティブな言葉をかければポジティブなエナジーを発し、ネガティブな言葉をかければネガティブなエナジーを発するようです!(^^)!
『病は気から』と昔から言うように、
『美は内面から』と言うように、
ポジティブな気持ちでいれば、健康で美しくいられ、
ネガティブな気持ちでいれば、病気に好かれ、外見からもそのネガティブなオーラがにじみ出てしまう。
と私は信じています(^^)/
そう思っていてもポジティブにいられない、腹が立ってしまうこともあるのが人だとも思っていますが^^;
このポジティブなエナジーの話を頭の片隅に置いていると、ワナワナ腹が立っているときでも、ふと我に返ることができました(^_-)-☆
みなさんにも、少しポジティブな空気を送ることができていれば幸せです(^^♪
今年も、あと2日ですね!
健康で幸せな、よいお年をお迎えください!(^^)!
これからも、ブログをこつこつ書いていこうと思っているので、よろしくおねがいします(^^♪